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桜皮膚科

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よくある症状


保険診療・自費診療共に行っております。

シミ

(1)老人性色素斑の場合

茶色~黒っぽい茶色の、境界が明らかな丸い形に近い色素斑です。顔面・手背(手の甲~腕)など、日光に当たる場所に出ます。

治療は美白外用薬・レーザーを用います。レーザー治療はQスイッチヤグレーザーの534㎜の波長にてレーザー照射します。 レーザー照射は1回の治療で済み、その後患部(レーザーを当てた所)に、テープの貼り替えを丁寧に行うことで、 薄くなることや消える症例があります。施術後(約10~14日間程度)小さなテープを貼りますので患者様のご都合を最大限に考慮し、 施術時期を御提案させて頂いております。

(2)雀卵斑(そばかす)の場合

顔面の日光の当たる所に出現する「薄い茶色~濃い茶色」の小さい色素の斑点です。 早い方は5歳頃から出始め、思春期に明らかになります。夏に悪化し、冬は軽めに感じられる事が多いです。

治療は美白外用薬・レーザーを用います。レーザー治療はQスイッチヤグレーザーのルートロピールを数回、 約1ヶ月おきに繰り返す事で緩和される事が多く見られます。治療後はすぐに メイクして頂くことも可能です。 普通の日常生活(仕事・学業・運動等)にもすぐにお戻り頂けます。

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肝斑

いわゆる「シミ」と良く言われているものです。顔面に生じる左右対称性の淡い茶色の色素斑です。
成人女性に多く見られますが、男性にも出現することがあります。夏に悪化し、冬は比較的軽減する方が多いです。

治療は美白外用剤・内服薬・レーザーで適応となる機種を使います。
レーザー治療はQスイッチヤグレーザーのレーザートーニングが有効となることもあります。
治療後は殆どの症例で赤くならず、その場ですぐにメイクも出来ますので、日常的なご負担なくお帰りになれます。
仕事の合間も治療が出来ます。数回の治療を重ねていくことが望ましいです。

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炎症後色素沈着

皮膚炎の後や火傷の後に残るものです。

時に美白治療薬やレーザー治療が効果的となる事があります。 レーザー治療は、Qスイッチヤグレーザーのレーザートーニングを数回施術する事もあります。

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脂漏性角化症

顔面に盛り上がったふくらみのある、黒茶色のシミの事です。
年齢と共に小さなブツブツ~隆起性の腫瘤まで、色々な形で中年以降の男女に多く見られます。
但し、脂漏性角化症だと思っても前ガン状態の日光角化症とは区別しずらい事もあり、自己判断では難しいです。

良性疾患の場合、炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)にて短時間で除去致します。
短時間で取れる為、お忙しい方々に大変好評です。
施術後負担になるようなケアはほぼ必要ありません。

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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、遺伝的な体質に、環境因子(アレルギーをおこす物質:ダニ、カビ、ハウスダストなど、汗、乾燥、刺激、ストレスなど)が複雑に関わって引き起こされます。環境因子の影響で、症状の変動があります。 子供に多く、一般的には成長に伴い軽くなることが多いです。
しかし、成人になっても症状は出ることがあり、その皮疹部位は変わることがあります。

治療には、非ステロイド外用薬、ステロイド外用薬、タクロリムス外用薬、保湿薬、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー剤などのお薬を使います。ステロイド外用薬は、お薬の効果の強さにより5ランク(最も強い、とても強い、強い、中程度、弱い)に分かれており、 症状の程度や経過に応じた調節が非常に大切です。
尚、保湿剤は毎日欠かさず塗る事が大切です。季節に応じて、ローションやクリームなど使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

水虫(白癬菌)

水虫は、白癬菌というカビが皮膚に付着し、侵入すると発症します。
水虫には、足の指と指の間が赤くなったり皮膚の皮がむけたり、かゆくなったりと、さまざまなタイプがあります。
爪が厚くなりボロボロ破壊されるタイプもあります。
白癬菌は感染した部位により、足白癬、手白癬、爪白癬、股部白癬などに分類されます。

一般的には、顕微鏡でカビが存在しているか確認し、存在している場合には治療となります。
皮膚に対しては抗真菌剤(ぬり薬)を使います。(菌を完全に殺してしまう前に治療を中止しますと、翌年に繰り返しやすいです。)
また、びらん(皮膚の浅い位置に限定した組織欠損)や浸軟(軟らかく白くなっている状態)の場合は、ステロイド外用薬で病変を 改善させてから抗真菌外用薬を使用します。爪水虫の場合は、飲み薬がよく使われます。

イボ(疣贅)

イボは、皮膚から盛り上がりをみせる小さなできものの、一般俗語です。(1)疣贅、(2)水イボ、(3)老人性のイボの3つに分類されます。

(1)イボ(疣贅)

お子様に出来やすく、中心臍窩(→中心にあるへこみ)にある光沢のあるイボです。

治療法は液体窒素を用いた冷凍凝固法が一般的です。回数はかかりますが、根気よく続ける事が大切です。

(2)水イボ(伝染性軟属腫)

ヒトパピローマウイルスの一種の感染によるイボです。大きく種類は3つにわかれます。 1つ目は尋常性疣贅(手足の指や手掌〈手のひら〉足の裏)、2つ目は扁平疣贅(顔や手の甲で平らな色のうすいイボ)、 3つ目は尖圭コンジローマ(外陰部に出来るイボ)があります。

治療法は、リングピンセットで水イボをつまみ、中の塊を取ります。場合によっては、液体窒素療法などを用います。 当院では、工夫をし極力痛みのない取り方を心がけております。

(3)老人性イボ

*首のイボ(アクロコルドン)
首の周りに多数出来るイボです。
*脂漏性角化症(老人性疣贅)
時々かゆみを呈します。

液体窒素や、場合によっては炭酸ガスレーザーを使用します。

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ニキビ(痤瘡)

ニキビは、赤ニキビ、黒ニキビ、白ニキビがあります。
毛穴に皮脂が詰まると出来ます。思春期のニキビは、性ホルモンの活発が原因となり皮脂分泌の亢進が見られます。 女性のみならず、青年期男性に発症することが多く、治療は長期にわたることもあります。
20代以降の大人のニキビは、ストレス・便秘・乾燥・生活リズムの乱れが原因となる事が多いです。

治療は、抗菌剤、ビタミンB2、B6、漢方の飲み薬、抗菌剤、抗菌作用、ピーリング作用を持ち毛穴の詰まりを取り除く塗り薬を処方します。
ニキビが出来たら、出来るだけ触らないでおきましょう。

ニキビ跡

毛穴の黒ずみや、ニキビ跡の色素沈着を薄くして、毛穴の詰まりを解消します。 ニキビが炎症を起こすと「紅色丘疹(赤ニキビ)」になり、炎症がさらにひどくなって膿がたまると「膿疱(黄ニキビ)」になり、 跡として赤くなったり、ニキビ痕になったり など、色素沈着が起こることもあります。

治療法として、ニキビ跡の赤み・毛穴の開きにトレチノイン療法やヤグレーザーのスペクトラピールなどがあります。

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くすみ

加齢と共に、お肌は透明感が消え、黒ずんで見えることがあります。そのようなくすみは、メラニン沈着が減少すると改善されます。

メラニン沈着に対する内服薬として、トランサミン、タチオン等が一般的で、ビタミンC、Eの併用となります。
塗り薬は、ハイドロキノン軟膏、ビタミンCローション等を使用します。場合によっては、トレチノイン軟膏を使うこともあります。 肌質が十分に改善している場合は、ケミカルピーリングやビタミンC誘導イオン導入が効果的となることが多いです。
レーザーの場合は、YAGレーザーのルートロピールを使用し、メラニンの減少を狙います。 この場合、照射パワーがあまり高くない為、月1回程度の反復照射が必要となります。

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じんましん

じんましんは、蚊に刺された様な膨疹が出て徐々に拡大してしまいます。 全身色々な場所にある皮膚の表面が盛り上がり、強いかゆみを伴います。一個一個の皮疹は、およそ数十分~数時間で消えます。

治療は、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を使います。
じんましんは、診療の時に症状がなくても、問診で判断は出来ます。

ヘルペス

ヘルペスは、「単純ヘルペス」と「帯状疱疹」があります。各々別の疾患です。
「単純ヘルペス」は、ヘルペスウイルスに感染して起こります。
口唇にできる1型、性器にできる2型があります。
ウイルスが潜伏している間は症状はでませんが、疲れ、ストレス、強い紫外線照射や風邪をひいたりすると、
かすかな赤みから水ぶくれへと症状が変化します。

治療は、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を使います。
じんましんは、診療の時に症状がなくても、問診で判断は出来ます。

帯状疱疹

「帯状疱疹」は、御自身が昔かかった水ぼうそうのウイルスによるものです。
水ぼうそうの治癒後もウイルスは、神経の深くに潜んでいます。
過度の疲労、加齢などにより体力が落ちますと痛みを伴い神経にそって体の一部分の片側に帯状に皮疹が広がります。
一般的に再発しないことが多いですが、まれに再発します。

治療は抗ウイルス薬を使いますが、薬は早い段階での内服治療が効果的です。
痛みがひどい場合、鎮痛剤を併用します。

肺炎球菌の予防注射

肺炎球菌のワクチンは、65歳以上の方に施行しております。※完全予約制

円形脱毛症

円形脱毛症とは、俗に10円玉くらいの円形の境目が、比較的はっきりしている脱毛のことです。
徐々に拡大していきます。加齢に関係なく、男女共に誰にでもおこります。

塗り薬、飲み薬が使われます。ドライアイス(冷凍療法)を行うこともあります。

男性型脱毛症(AGA)

思春期以降に発生し、少しずつ進行します。
前頭部と頭頂部が薄くなり、抜け毛が進行するとともに細く短い毛になり始めます。

治療方法は、プロペシア(男性型脱毛症用)の飲み薬が一般的です。
プロペシアは、抜け毛の原因物質DHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑え、抜け毛を減少させます。
髪の毛が増える人もいます。最近は後発品も出ました。

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思春期の疾患

尋常性痤瘡(ニキビ)

男女ともに顔や、前胸部、背部にでき、悩みになることがあります。 新しいタイプの塗り薬が、各種出ています。

毛孔性角化症

思春期にもっとも明らかになることが多いです。
腕の上腕にとがった球状の小丘疹(小さいブツブツ)や、頬に軽い潮紅を伴います。
治療には尿素軟膏を外用します。

高齢者の皮膚疾患

皮膚乾皮症

加齢に伴い皮脂や汗の分泌が減少し、皮膚の一番上の層である角質の水分保持機能が落ちて、乾燥が強く起こる事です。
「かゆみ」が強く、発疹があるもの・ないものがあり、冬に多く起こります。保湿剤や、湿疹になってしまった時の塗り薬があります。

褥瘡(じょくそう)(床ずれ)

圧迫による皮膚の潰瘍です。深い床ずれと浅い床ずれ、それぞれの治療法があります。どちらとも塗り薬の治療は大切です。

小児の疾患(小児のかゆみ、ジュクジュクを伴う症状)

伝染性膿痂疹(とびひ)

細菌による皮膚感染症です。
虫刺されの痕や、かゆみでかいた傷に細菌が感染します。患部を触った手を介して体の色々なところにうつります。

抗菌薬の内服や抗菌外用薬、亜鉛華軟膏を塗布します。

赤ちゃんの疾患

脂漏性皮膚炎がよくおきます。生後数ヶ月の乳児に生じます。
髪の毛の生え際や、頭皮の中、まゆ毛に黄白色、油っぽい白い痂皮(かひ)が厚く固着します。
ときに、顔全体や体幹に拡大することがあります。

治療は、亜鉛華軟膏や、非ステロイド外用剤、たいへん弱いステロイド外用剤を使うこともあります。 本症は、脂漏部位(脂っぽいところ)にできやすい皮膚炎ですので、洗顔や洗髪が大切です。

レーザー治療(QスイッチYAGレーザー、CO2レーザー)
桜皮膚科は地域柄、男性やご高齢の患者様も大勢ご来院されています。
ニキビ肌、アトピー肌、敏感肌、炎症肌でお悩みの方もお使い頂ける、100%ミネラルの化粧品、UVクリーム、ボディローションを取り扱っています。
長時間効果が持続する、制汗剤パースピレックス
漢方薬の処方をしております。

クリニック概要

地下鉄丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目より徒歩3分

休診日火曜日、日曜日、祝日

《ご持参頂くもの》保険証、医療証、診察券、お薬手帳(お持ちの方)